インプラント|横浜市中区関内の歯科・歯医者|さくら歯科クリニック

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NEWS 新着情報
  • 2024年4月3日
  • ゴールデンウィーク休診のお知らせ

    4月29日(月)、5月3日(金)~5月6日(月)まで休診とさせていただきます。
    よろしくお願いいたします。

  • 2023年11月30日
  • 年末年始休診のお知らせ

    12月30日(土)~1月4日(木)まで休診とさせていただきます。

    よろしくお願いいたします。

  • 2023年7月14日
  • 夏季休診のお知らせ

    8月14日(月)、15日(火)は休診とさせていただきます。

    よろしくお願いいたします。

  • 2023年3月29日
  • ゴールデンウィーク休診のお知らせ

    4月29日(土)、5月3日(水)~5月5日(金)まで休診とさせていただきます。

    よろしくお願いいたします。

  • 2022年11月29日
  • 年末年始休診のお知らせ

    12月29日(木)~1月3日(火)まで休診とさせていただきます。

    よろしくお願いいたします。

インプラント治療とは

インプラント治療とは、歯を失ってしまった部分に人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に天然歯に近いセラミック製の歯を被せて歯の機能を回復する治療です。歯を失った部分の周囲の歯に負担をかけません。
インプラントは「第二の永久歯」とも呼ばれ、物を食べたときの違和感がなく、見た目も自然で、天然の歯とほとんど変わりません。インプラント治療は、1952年にスウェーデンのブローネマルク教授によって初めて行なわれたのを皮切りに、現在では世界中で頻繁に行なわれている歴史ある治療法です。丈夫で安定した歯をつくることができ、きちんと手入れをすれば、効果も長期間持続します。インプラント治療で「おいしく食べる」喜びを取り戻しましょう!

インプラントのメリット・デメリット

  • メリット

    インプラントのメリットは、大きく分けて機能性・審美性の2つがあります。

    [ 機能性 ]
    • 天然歯とほぼ同じ力で噛むことができる。
    • 周りの歯、歯ぐきを傷めることがない。
    • ご自身の歯と同じように歯ブラシなどのお手入れができる。
    [ 審美性 ]
    • 人工歯以外に外側から見える部分がないため、入れ歯のようにバネやプラスチックの部分が見えることはありません。
    • 被せる人工歯にセラミックやジルコニアなどの白い素材を使用すれば、天然歯と同じ色合いを再現することができます。
  • デメリット

    インプラントのデメリットは、適応症例に限りがあること、治療時間、治療費用にあります。

    [ 適応症例に限りがある ]
    インプラント治療の大前提として、インプラント体(人工歯根)を埋め込むための骨が一定量あることが必要です。歯周病を患っていたり、加齢の影響によって骨の量が少なくなっている方は、治療が行えないことがあります。
    ただし、現在は骨の移植や再生治療が発達しているため、骨を増やす治療でインプラント治療が可能となるケースも増えています。
    [ 治療期間 ]
    インプラントは単に手術を行うだけでなく、治癒の期間があるため、およそ半年~1年の治療期間を必要とします。

他の治療法との違い

  • ブリッジの場合

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    抜けた部分の左右の歯に掛けるブリッジは、健康な歯を削る必要がありますし、ブリッジと歯の間の衛生面や、噛み心地など問題があります。

  • 入れ歯の場合

    横浜市中区関内・さくら歯科クリニック

    入れ歯の場合もブリッジと同様に、左右の歯が傷つくなど負担が掛かりますし、噛み心地や審美(見た目)的な面で多くの問題があります。

  • インプラントなら

    横浜市中区関内・さくら歯科クリニック

    インプラントであれば、健康な歯に負担をかけません。異物感もなく、ご自分の歯のように物を噛むことができます。見た目にも、自然できれいな歯並びを実現できます。

当院のインプラント治療の特徴

  • point1 抜歯後その日のうちにインプラントの埋入が可能
  • point2 CTによる診断とシミュレーションによる安心・安全な治療
  • point3 信頼のある老舗メーカーのインプラントを使用

1抜歯後その日のうちにインプラントの埋入が行えます

横浜市中区関内・さくら歯科クリニック

通常インプラント手術は抜歯後の穴が治癒するまで2~6ヶ月ほど時間をおいてから埋入手術を行います。 しかし、この方法では治療期間が長くなってしまったり、手術の回数が増えてしまう、抜歯した部分の骨が痩せてしまうなどのデメリットもございました。 近年、インプラント治療の技術や製品の向上により、抜歯したその日のうちに埋入治療を行う「抜歯即時埋入」が可能となりました。さくら歯科クリニックでは、この「抜歯即時埋入」を導入し、インプラント治療を行っております。 抜歯と同時にインプラント埋入を行うことで、

  • 治療回数を減らし、治療期間を短縮できる
  • 患者様の負担を最小限に抑えられる

といったメリットがございます。※症状や患部の状態によっては抜歯後、期間をあけて埋入を行う場合もございます。

2歯科用CTによる診査・診断と事前のシミュレーションによる
安心・安全・確実なインプラント治療を行います

横浜市中区関内・さくら歯科クリニック
インプラントは治療を行う前に、埋入する場所の骨の質・厚み・量、そして神経・血管の位置、埋入の角度を把握する必要があります。
さくら歯科クリニックが導入している歯科用CTは、歯・顎を含め口腔全体を3Dの立体映像で撮影できるため、インプラント治療に必要な情報を正確に得ることができ、より安全な治療を行うことが可能です。
また、当院では事前に歯科用CTで得た患部の情報を基に、コンピューター上でインプラント手術のシミュレーションを行っております。
シミュレーションで安全に、確実に手術が行えることを確認してから、インプラント手術を行いますので、安心してインプラント手術を受けて頂けます。
また、他の医院で「患部の骨の量が足りない」という理由でインプラント治療を断られてしまった方も、当院で骨を作りながら手術を行うことも可能です。

3信頼のある老舗メーカーのインプラントを使用しております

  • 白鵬 スプライン
    横浜市中区関内・さくら歯科クリニック

    スプラインインプラントは独自のコーティングにより、周囲の骨を呼び込む力が強く、早く骨と結合することができるのが特徴です。
    このスプラインインプラントにより、抜歯と同時にインプラントを埋入することが可能となります。

  • ストローマン
    横浜市中区関内・さくら歯科クリニック

    straumann(ストローマン)は世界70カ国以上、約500万人の患者様に使用されいる世界シェアナンバー1のインプラントメーカーです。世界で多く使用されている理由は、世界基準の品質管理が可能とする高い安全性です。また治療後5年、10年という長期にわたる安定性や、骨へ定着が非常に早いのが特徴です。

インプラント治療例

審美性を考慮したインプラント治療

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その他インプラント治療例1

全顎歯周外科→下顎矯正治療→インプラント→ジルコニアセラミックス→他ポーセレンインレー

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その他インプラント治療例2

右上45 上顎洞への造骨処置後(オステオトーム)インプラント埋入

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その他インプラント治療例3

上下全顎インプラント治療(上顎臼歯部は以前から埋入済みのインプラント使用)

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その他インプラント治療例4

上顎フルインプラント治療(臼歯部はオステオトーム、左右3はホウレイ線を目立たなくするため歯根を残して治療)

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